冬に向けて

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先日の日曜日は、当寺院檀信徒様に集まって頂きまして冬囲いの日役を行いました。

気温も下がり、寒い中での作業でありましたが皆さんの御協力のもとで無事に終えました。

当寺院は兵庫県北部の日本海側の地域の為に、降雪地域であります故に寺院本堂周囲を冬季は囲う事が例年の風習となっております。

これも、地方ならではの地域の繋がりがあるからこそ、大掛かりな作業が行える事も一つの魅力的な部分であると思えます。

この冬囲いの様子も、当寺院ならではの一つの行事でもあります。

報恩講

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昨夜は、恒例行事の

報恩講

でありました。

法要の後の法話の際の講師の先生は隣地区の出石組(いずしそ)の寺院様に、お来し頂きました。

これまでは2日間にかけて行われておりましたが、地区の檀信徒様の高齢化により早朝からの準備を含めて日役の割り当て等の都合により、一晩のみとして行っております。

一般の方向けの仏事に関する法要であります、葬儀、法事等も縮小化したのと同じように寺院行事も、縮小化となってきております。

令和という新時代となって、そろそろ年末を迎えます。

これからの新時代の仏事を含めて、寺院行事の在り方も新たな時代に合わせた容をこれから模索していく事が課題となってきております。

いよいよ衣替えとなりました

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今月末で、勤務先のクールビズ期間も終了となる時期であります。
寺院という業種もクールビズスタイルがあれば…と思う位、僧服は重ね着であります故に夏の時期は厳しい服装なのであります…

今月の初旬には一番上着の布袍(黒い衣)のみは冬服を出したものの、下に着る白衣のみは夏服と交互に着衣する日々でありました。

今月中旬以降より、気温の低下により過ごしやすくなってきております故に、いよいよ夏の衣を片付ける時期となってきます。

10月もいよいよ終える時期でもありますので、そろそろ年末に向けての行事の準備となります。

一応、来月初旬の11月3日には当寺院の恒例行事であります

報恩講

となっております。

また、冬の降雪対策の為に本堂を防護する為の「冬囲い」の作業も行います。

年の暮れに向けて、当寺院も来月も行事を行います。

派遣もアプリ導入となりました

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いつも依頼を受けております派遣業者から来月以降はアプリのLINEにて、今後の葬儀や法事等の依頼を受ける事となりました。

これまでは、御電話にて連絡をされていた容からスマートフォン等のアプリのツールであります、LINEにて連絡が来るとの事であります。

最早、寺院の業界におきましても現代に沿っていかなければならない事が、この事例から伺えます。

とりあえず、これまでは電話とFAXにて法務を承っておりましたが、スムーズな業務の流れと致しましては現代に沿った容である事は確かな事であります。

これ以前にも、私個人のLINEにも当寺院の檀信徒様から御盆依頼の法要の件につきましても数ヵ月前には依頼はありました。
これまでは御電話で依頼を受けておりましたが、スマートフォンの普及率に伴い連絡の形式も変わってきている事柄も当てはまる事例の一つでもあります。

まだまだ、寺院のという業界もアナログ型式でありますが、どこまで時代に合わせてデジタル化していいのか疑問点もある事は確かな面もあります。

今年の秋祭り

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当寺院、西教寺の健在する豊岡市庄境地区でも、上庄境地区が西教寺檀家地区となっております。
浄土真宗の門徒(檀家)の場合は、秋祭りにてだんじり祭りを行わない地域も点在します。

しかし、当寺院におきましては世間一般的な事柄まで、浄土真宗の教義に基づいて指導する意向ではありません。

その点に関しましては温度差によっては、良し悪しの賛否両論になるかとは思います。

今年の秋祭りの時期は、先週の台風の影響により、例年におきましては2日間行われる筈でありましたが、1日のみ行う容となっておりました。

これも、今、東日本方面で被害の惨状から伺えますように、こちらの地域も大型の台風であった為に警報等が発令されていた為でもありました。

例年の秋祭りは、子供たちも楽しみにされていた様子でありましたが、台風に関しても学校が休校になったり祭りが中止となったりするケースもありますので、その点に関しても賛否両論でもあります。

とりあえず、今回の台風におきましては被災地域の様子も中継等で拝見させて頂きますと堤防沿いに建立する寺院の境内が全て浸水している様子も見られました。

その為に、寺院も自然災害の影響も受ける為に安泰とは呼べないのであります。

この度の台風では、当寺院への被害はありませんでした。