コロナウィルスでどうする?葬儀業界、葬式仏教寺院?

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新型コロナウィルスでの一連の騒動が全く終息の見込みがない事態となっている状況であります。
その中で、

葬儀でコロナ感染

とニュースで報道される事態となっている現状であります。

タレントの志村けん氏がコロナウィウルスで亡くなられた為に、遺族の方達も御遺体と対面する事ができなかったとの事です。

集団感染を防ぐために濃厚接触を防ぐ為に、葬儀等の多くの方が参列するのも自粛との事であります。

その為に、これまで通りの葬儀も執り行えない現状であります。

また、厚労省からはコロナウィルスで亡くなられた感染者の遺体につきましても注意点を移以下のように述べておられます。

まず、遺体はウイルスが付着した血液や体液などを通さない「非透過性」の袋に納めることが望ましいとしています。この袋を使った場合、特別の感染防止策は不要で、遺族などが遺体を搬送しても差し支えないとしています。

一方、葬儀場の従業員など継続的に遺体の搬送や火葬を行う人は必ず手袋を着用し、体液などが顔に飛び散る可能性がある場合は、マスクやゴーグルを使うよう呼びかけています。また、衣服が汚染されるのを防ぐため、使い捨てのガウンを着ることが望ましいとしています。

そして、火葬の前に遺族などが遺体に触れたいと希望する場合は手袋を着用するよう依頼することを求めていて、遺体に触ったあとは、手洗いやアルコール消毒が必要だとしています。


このような事態であります故に、葬儀に関する我々寺院という業種も大きな影響を受ける事となっております。

年度末

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本日付けで、当寺院(西教寺)が城崎組(きのさきそ)の副組長(ふくそちょう)の役員を新年度より他寺院へと組会(そかい)にて引き継ぎました。

来週からは新年度の始まりとなります。
約、8年間に及ぶ副組長の役員を務めましたが、兵庫教区の分団であります城崎組の役員を務める中で様々な行事や研修会にも参加させて頂きました。

私自身も、新年度からは勤務先もカレンダー通りの土日祝日休みの平日出勤体制の部署へと配属となりましたので、寺院行事や法事等の仏事のお勤めも、これまでよりは務められそうであります。

年度末は一連の騒動の最中でありますが、新年度におきましては新たな一年目となります為に当寺院の在り方を新たに模索する日々の始まりであります。

令和初の春彼岸

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昨年の春彼岸の時期は、まだ年号が平成でありました。
新年号での春彼岸を初めて迎える事となりました。

この度は、コロナウィルスでの一連の騒動の中での春彼岸でありますが、お墓参り等は濃厚接触とならない為に、特に春彼岸の影響は少ないケースであります。

ただ、お供え物に関しては先日の永代経の際には手作りのお餅は無しでの供物として行いました。
これも衛生面を配慮してでの、対処法でありました。

あいにく当寺院の境内におきましては、境内墓地がない為に地区内の檀信徒様におきましては、地区内の各墓地におきまして彼岸参りをされておられました。

また寺院の本堂内も、彼岸の飾りつけにおきましても供物は、袋に入った菓子のみをお供えをしております。

寺院におきましても一連の騒動に関しても対応する容をとらせて頂いております。

先週は永代経でした

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昨夜は当寺院の例年の行事であります

永代経

が執り行われました。

この度の講師の先生は、昨年と同じく大谷派(東本願寺)の寺院様に法話をして頂きました。

前回にも記載の通り、一連の騒動の為に檀家総代さんや各隣保の寺役の当番の方達のみの数少ない参列者の中でしたが、毎年の恒例の行事を無事に執り行う事ができました。

彼岸の前の時期でもあります為に、少しでも仏縁に触れて頂けた事が幸いであります。

来週は彼岸に入る為に、当寺院も飾りつけの作業を行う予定であります。


本堂が開襟となりました

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3月8日(日)、当山の恒例行事であります

永代経

が行われる際の準備時に冬季の雪囲いのシートの取り外しを行いました。

本日は永代経に関しましては、前回の記事にも記載したとおりに寺院関係者のみで執り行いました。

このようなウィルス対策の為に、少人数で行事を執り行う事態となりました。

こちらの地方の恒例行事も自粛という容でありますが、一時も早く終息を待ち望む次第であります。