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墓じまいに続き、仏壇じまい

日本人の「仏壇離れ」が招いた意外すぎる副作用 手土産を仏壇にすぐ置くのはマナー違反?上記の記事を毎度ながら拝読させて頂きました。仏壇離れと言われますが、仏教離れ?いや、宗教離れ?以前にも風習の変化とも言える事だと思います。この記事におきましては副作用と記されておりますが、嫁ぎ先への手土産をお仏壇にお供えされた行為に関して、送られた方の意向と受け取った方の意向の擦れ違いが生じて、違和感を感じられた事が...

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孤独死における葬儀

先日、地元の葬儀社様より当寺院の所在する兵庫県豊岡市の地方域にて、直葬の依頼がありました。故人様は高齢者であった事は勿論でありますが、独り身で暮らされておられたようで子息の方々数名が参列をされておられました。子息の方々は、遠方に住まれてたのと他兄弟の方も実家を離れて暮らされておられたとの事でありました。また、先週には私の知り合いの方も身内の方で孤独死があったとの事で、亡くなられた故人様の親族の方々...

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死後の世界をわかってないのは実はお寺さんも同じ

派遣におきまして、葬儀に行った際には中陰表(初七日~満中陰、百箇日等の日程表)を当家の喪主様にお渡しするようにしております。その際に当家の喪主様からは「49日の日程は、この日程通りにしなくてはいけないのでしょうか?」と質問を問われる事があります。その際に私はいつも、このように応えております。「49日までは、まだまだ日にちがありますので本日の葬儀を終えた後日には、色々としなければならない事があります。例...

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冠婚葬祭の変化は時代と共に

「自分にふさわしい終わり方を」――増える“直葬”変わる弔いの形上記のニュースの通り、直葬のケースが広がりつつあり、現代における葬儀の主体的なケースとなっております。先日の京阪神方面の出張の際も通夜無しでの一日葬でもありました。派遣におきましては、一日葬でも珍しいケースとなりつつありまして、殆どのケースが斎場のみで行う、直葬が殆どの依頼となっております。上記のニュース記事の中から抜擢させて頂きますが、こ...

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坊主丸儲け?生きているだけで丸儲け!

前々から記載されておりますが、私にとって僧の仕事とは死後の世界(あくまで、現実世界)を目の当たりにする事であると思っております。この度は派遣にて満中陰(49日)を兼ねた建碑式(一般的には開眼供養)、と納骨の法要へと阪神方面に出張して参りました。故人様はまだ40代の方でありまして、喪主様から色々と事情等をお伺いしました。各家庭により様々な事情がある為にパターン化する事がないのが、寺院、僧侶としての難しい...