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オススメ入門書

この度も職場にて新刊として入荷した書籍の紹介になります。「日本図書センター出版の(こどもブッダのことば)」であります。仏教と聞くと我々の多くの日本人は葬式というイメージでしょう。しかしながら、観光地の仏閣や寺院もありますが根本的には「仏教」という一種の宗教であり、人間の力や自然の力を超えた存在を中心とする観念であるのです。「仏教」といっても伝統から新興まで、そして宗派と幾多に分かれている今日におき...

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ポケモンGo!

先日、私の友人が来られた時に何やら境内の中でスマホを取り出しておりました。そこで、当寺院がポケモンGo!のポイントではないかという事で、見事にゲーム内のスポットであったという事でありました。確かに、最初の記事でも書かせて頂きましたように寺院は各地区に点在する訳でありますので、ポケモンGo!のポイントにもされていても、おかしくはないと思える。このように、寺院も各MAP関連には表記されておりますので寺院...

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地方域のガソリンを含めた需要の低下

今朝の西日本新聞のNEWS記事を見ていたところ、「給油難民」どうする?ガソリンスタンド、94年ピークに半減 灯油の確保困難に」という項目を拝読させて頂きました。まだ、私の住む豊岡市内の中心部は各地域にはガソリンスタンドは点在しておりますが、旧但馬域の各郡等の町内の奥地の地区になるとスタンドの跡地がチラホラと見かけます。こちらのNEWS記事には「生活圏からスタンドがなくなり、暮らしに必要な灯油の確保が...

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法衣姿で腕時計はミスマッチ

葬儀に出向く際には勿論、僧侶の格好である法衣と袈裟を身に着けて行きます。特に派遣葬儀の際には普段から付合いのある檀信徒様とは違いますし、故人様も喪主様や参列者の方々とは初対面になる訳であります。なるべく時間に猶予を持ちたいのでありますが、到着時刻に関しては葬儀ホールのスタッフの方々にも配慮して早くても葬儀や通夜開始時刻の1時間か1時間15分前が妥当な時間であると思えます。また、式開始の50分程前に実際...

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役目

自身の在り方について、いつの時代も悩み尽きる事がない…そんな事柄を描いた作品の絵本を仕事の際に、返却確認作業の際に見つけました。大阪-鳥取を結ぶ「特急はまかぜ」の物語の絵本であります。私も学生時代には帰省の際に幾度も利用した特急列車であります。今は、新型の「キハ189系」として運行されておりますが前型の「キハ181系」が老朽化の為にスクラップになるところをミャンマー鉄道省に譲渡される事柄が、この絵本の中で...

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2017年台風18号

今回、こちらの地域に接近中の台風18号ですが予報では直撃との事で、今夜から明日にかけて暴風雨と大雨の予報との事。勿論、現在では大雨・洪水・暴風・波浪と土砂災害と警報が発令中であります。今回の画像では約10年程前の2004年10月20日台風23号の時の当寺院の状況であります。この時は豊岡市を含めて北近畿地方に甚大な被害を及ぼした際でも、当寺院は床下浸水と被害を被りました。またこの時は多くの方達が本堂に避...

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地方寺院の行く末

先週のサクラクエスト 23話「雪解けのクリスタル」を観てた時の事です。今回のストーリーの中で、商店街の各店主達による商店会の会合での出来事の事です。商店会の会長である織部千登勢氏の台詞での事柄が現代の寺院にも当てはまる部分があるのです。『だってそうだろ。日用品の買い物はみんなスーパーで済ませてるし、必要な物はパソコンで頼む方が便利だからね』『これまであたしらは時代の流れに合わせて商売をやってきた。け...

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生活の軸

前回の記事では、「日常の中心」について記事を書かせて頂きましたが、「生活の軸」となるものについて今回の記事とさせて頂きます。今年の葬儀であった時に相談された事なのですが、老後に故人様である母親が亡くなりこれまで過ごされてきた事柄を子息の方から伺った時の事です。子息の方の職は転勤が多い事であり、一時期亡くなられた老夫婦の方も子息様の転勤先の近くに住まわれてた事もあったと相談の中で伺いました。子息の方...

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日常の中心

現代人のほとんどの方達が自身の葬儀は「家族葬」、そのように希望や予定をされている方が多いでしょう。実際に高齢の方々と話す機会が多い為に直接伺う事もあります。しかし、それは退職後に老後を過ごされて余生を満喫された時の日常生活ではないでしょうか?今、日本人の平均寿命は男性80.98歳、女性87.14歳(厚生労働省HPより)となっております。しかし、それは老後の生活を中心とした時の形態を表しているのではないでしょ...