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仏教も外来宗教です

仏教の起原の国と言えば、古代インドである事は一般的には知られておられます。そして、歴史の中でアジア地域へと広まっていった事は歴史の中で存じますが、日本においては飛鳥時代に伝来して現在に至っている。古代インドからシルクロードを隔てて、中国へと伝来して隣国であったからこそ日本に伝わった。そして、日本という国は島国という事もあり、海外の文化を取り入れつつ独自の発展を遂げていくのは他の分野においても同じ事...

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悟りを開く方法

仏教とは神を信仰する祈りの宗教とは異なり「悟り」の宗教とされている。先日の記事には宗派について述べましたが、宗派とは悟りを開く為の実践方法の重点を重んじた系統の異なりによって分かれている。実践方法とは、大まかに説明すると「念仏」「座禅」「加持祈祷」「題目」「苦行を積み重ねる」等…諸々と採り上げるとキリがない始末なのである。即ち、悟りとは簡潔に説明すると目の前の事実と現実をありのままに受け入れるとい...

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よく聞かれる質問の「宗派」について

この近頃は、葬儀も小規模するなかで無宗教型式も行われている事例も伺う。しかし、わだかまりのある方々は仏教型式の葬儀を希望される為に、お坊さんと呼ばれる宗教家を葬儀社に依頼されて紹介されるか大手の派遣会社に依頼されるケースが多い御時世である。仏教と雖も、様々な宗派が存在する中で一体、宗派とは何なのか?と疑問に思われる方達も多くいる現状なのである。宗派とは教義・信仰対象などの違いや歴史的経緯により生じ...

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もし、死後の世界があるならば…(観念世界)

前回のブログ記事では、より現実的な内容でありました故に今回は古来より続く意味合いでの内容で書こうと思います。先日に放送されたTVアニメの鬼灯の冷徹 第弐期 第5話 「小野篁/閻魔大王と逸話」の中で、秦広王(しんこうおう)が登場しておりました。一般的に知られておられる、死後の世界におけます裁判官の役割は閻魔大王(えんまだいおう)であると思えます。この秦広王とは、道教や仏教の教義の中で、観念世界における死...

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死後の現実

なぜ「残骨灰」の争奪戦が起きるのかという報道特集を夕方のニュースの中で観させて頂きました。「終活」という言葉が蔓延るこの御時世でありますが「終活」について、また一つ課題が追加されたと思えます。よく死後の世界については、宗教の種類や宗派や宗旨によりけりでありますが、最早、死後の世界とは「天国、地獄、極楽浄土、黄泉の国」という事柄を語っている現状ではないのです。「残骨灰」の争奪戦が起こる背景として、NE...

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トリック・オア・トリート

昨日は10月の最終日の31日として、メディアでは「ハロウィン」の特集がされていました。特にメディアの情報では、都市部では「ハロウィン」のイベントで盛り上がってたとの事のようです。ハロウィンとは本来、クリスマスに並んで日本古来からの風習でないが、日本人とは海外の文化を演出する事で自己表現をする傾向がある為に、このようにして海外の風習を演じる事には積極的な様子は伺えます。ハロウィンの起原を少し調べてみます...