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今宵は除夜会

昨夜、急遽派遣葬儀の一日葬の依頼が入ったので早朝より兵庫県の県庁所在地の神戸市まで行って参りました。この御時世でありますので、やはり式中初七日であった為に読経ペースも速めでありました。まさに、師走の如くの法務でありました。さて、帰宅してきましたので落ち着いたところでNEWS記事を観ておりますと近所からの苦情で「除夜の鐘」を自粛する寺も…「伝統文化」と「人権」が衝突というニュースがありました。ニュー...

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Xmas

本日はXmasイヴという事で先程、近所のスーパーにて買い物に行ってきた時の事。閉店前という時間帯であった為に、チキンや寿司やケーキ等の豪華なオードブル関係の食品が半額シールが貼られて処分価格で売られていた。Xmasも知っての通り本来は宗教行事の一環であります。御盆の時期も近所のスーパー等では寿司やオードブル等が普段よりも多く売られており、閉店前になると半額シールが貼られてた事は同じように思い出され...

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(お金とモノから解放されるイギリス人の知恵)を読んで

前々からブログの記事で記載のとおり、普段、私は隣の養父市の図書室で臨時職員として勤務している。図書の整理は勿論のことであるが、職場の書籍を借りて帰る事もある。この度、借りる事となったのが(お金とモノから解放されるイギリス人の知恵)という書籍である。こちらの書籍には、浪費&消費の多い日本人の価値観を覆す内容が多く記載されていた為に興味と感心を引き寄せられる内容であった為に、つい何度も読み返すこととなっ...

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全てを受け入れる事が即ち「悟り」

先週に放送されたキノの旅 第10話「優しい国」を観ておりました。この作品の作者は時雨沢 恵一という方で実際に海外におられた方でもあるので、様々な国々を巡るストーリーであるこのような作品を描けることが納得できる。今回のシナリオでは「優しい国」という作品の中で、最初はこの作品の主人公が立ち寄る国は山に囲まれた小さな国があり、美しい自然に恵まれた国だが、旅人の評判はとても悪い。『旅人が行くと店が閉まる。も...

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お坊さんの仕事は家の中、即ち家庭を巡る仕事でもある。

お坊さんの仕事は御経をあげる読経、そして倫理観や道徳観を指導する為の法話をする事が主な仕事である。しかし、その上部だけでは仕事として培い自分自身のスキルを磨くかは僧侶と雖も個人それぞれなのだ。その中で、私はこれまでの葬儀や法要をこなしてきた中では、「家庭を巡り、その家庭の中身を拝見して見て感じた事を自分自身のスキルにする事でもある」という事柄であると思える。宅配業者では、殆どが玄関までしか住居には...

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追善供養について

昨夜も毎度ながら、鬼灯の冷徹 第弐期 第9話 「地味庁/八寒地獄」を観ておりました。観念世界における地獄という世界観をコメディで描いた作品でありますが、各十王も登場しております故に死後の世界観である地獄を学べる作品であると思える。しかし、今の現実においての追善供養で殆どが行われているのは初七日と精々行われているのが49日(満中陰)のみケースが殆どである。極論を言えば、現実においては葬儀を終えた後の追善...