Post image

絵日記に墓参りが書かれていた!

先日、小学生のお孫さんがおられる御宅にお参りをする機会がありました。この時期ならではの事でありますが、夏休みも終盤との事もあり夏休みの宿題の定番である絵日記の中に、御盆での出来事の中としてお墓参りに行った様子が絵日記の中で描かれていた事であります。子供の気持ちを正直に表した絵日記であります故に、お墓参りに行った事は何か強い印象でも受けたのであろうと思います。御盆休みも無くなり、御盆をどのように過ご...

Post image

先週は別時永代経でありました。

先週の8月17日(金)は別時永代経の行事を当寺院で行われました。毎年、御盆明けに行われている当寺院の恒例行事であります。年々、参拝者も少なくなっておりますが僅かながらでも参拝される方々はおられます。御盆も明けて、故人様と向き合う機会を終えた後に行われる行事であります故に、仏縁を通して自身と向き合おうとされる姿を毎年、目の当たりにする機会であります。各家庭にある仏壇のみでしたら、自身の血縁関係者のみし...

Post image

戦時下における終活

8月15日は終戦記念日であります。当寺院の4代目である前住職も、戦時下は大日本帝国海軍の潜水母艦「長鯨」の機関室の乗組員であった事、そして3代目住職も帝国陸軍の従軍僧として従軍して戦死を遂げております。この度、当寺院の門徒様(檀家様)で90代の御方がおられますが、出征前には当宗派である本山の本願寺にて生前に帰敬式を受けられておられました。それは出征前に、戦死する事を踏まえた上で生前における法名(戒名)を...

Post image

現代における仏壇の概念とは

先日の法務にて、分家の為に新たに仏壇を迎え入れられた方の御盆参りに行って参りました。その方は葬儀は地元の寺院の方に満中陰(49日法要)までは依頼をされておられた様であるが、仏壇の事でトラブルとなって当寺院が御盆参りを務める事となった。現代においては仏間も設けず、仏壇も設置する事が逆に希少である御時世であるにも関わらず、真宗教義&正式な荘厳について当家の方に語る事は勿論であるが、物事には段階がある事を...

Post image

お盆の月となりました

8月に入り、僅かでありますが御盆の依頼の電話がありました。御盆休みも無くなっていく中と相次ぐ墓仕舞いと言われるこの御時世でありますが、やはり亡き故人様を偲ばれるのか、所々でお盆の風習にちなんだ光景も見かける中で、まだまだ人とは内面に向き合う事が伺われる所存であります。8月に入り、今月の中旬にはお盆となります。この時期には皆様は如何御過ごしされるのでしょうか?この時期もやはり御盆でありますので、せっ...