葬式仏教終了のカウントダウン開始となりました

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宗教儀式にとらわれない新しい葬儀の選択肢。故人を想いで送る“日本初” 「想送式」を執り行う「お坊さんのいないお葬式」2月9日(日)よりサービス開始

宗教儀式にとらわれない新しい葬儀の選択肢。故人を想いで送る“日本初” 「想送式」を執り行う「お坊さんのいないお葬式」2月9日(日)よりサービス開始

宗教儀式にとらわれない新しい葬儀の選択肢。故人を想いで送る“日本初” 「想送式」を執り行う「お坊さんのいないお葬式」2月9日(日)よりサービス開始

上記のニュースの通り、本日よりサービスが開始となりました。

これまでインターネット検索によります低価格の派遣僧侶におきます問題定義がなされておりましたが、それ程の経過もなく新たなサービス事業が展開されたという事柄であります。

ニュースの中では、

葬送

ではなく、

特長:“日本初※ ” 故人を想いで送る「想送式

と新たな言葉に注目される点であります。
ニュースから抜擢しますと

「想送式」とは、宗教儀式にとらわれない、大切な人と寄り添うための“日本初”となる故人を想いで送る、葬儀の新たな選択肢です。参列された代表者数名に「想送証明書」へサインをしていただき“みんなで故人を送り出した”という証をつくる『想送の儀』、故人や故人にまつわる思い出の写真データをお預かりし制作したムービーで、参列者みなさまで故人の在りし日を回想する『メモリアルムービー』といった、遺族の心に区切りをつける儀式を行います。宗教儀式を行わないからこそ、ご遺族やご参列者の方が故人との最後の時間を大切に過ごし、故人の人柄や個性に合った葬儀をプロデュースすることができます。
※2019年11月現在 テフコ株式会社調べ

特に、着目される点につきましては、「お葬式に関する調査」の統計結果によりますと

若年層ほど、お坊さんを呼んだお葬式における作法に難しさを感じている

との事柄であります。

特に煩わしい(よく分からない)との回答とされますのが、

ご焼香の上げ方

お経を聞いてる時間

お参りの際の作法(ご焼香の作法

宗教者への御礼の仕方(お布施など)

との事であります。

確かに現代の葬儀は昭和と平成初期の頃と比べましたら時間も短くなっております。
また初七日も葬儀の日に行う事も定着してから、数十年の時も経過しておりますが、それ事態も最早不要論が定着している次第でもあるのです。
特に、喪主となる年齢層が若年層であります30代&40代の方達の意向に関しましては私も同年代でありますが故に、煩わしいと思われる事も共感できる次第でもあります。
過去のブログにも記載させて頂いておりますが、現代を生きておられる方達が仏事が煩わしいと思われている事柄も、これまでの中でも実体験を幾度となくしてきました。

若年層にとっての仏事&法事


ニュースの記事の内容から見てみますと、

時代は令和になり、新しいシステムや価値観の多様化に合わせ、人々の宗教観も変化している昨今、これからの葬儀はもっと自由であって良いと考えました。

と記されております通り、新時代の葬儀の在り方は

葬送式→想送式

と言葉の容と意味の変化となっていくのではないでしょうか?

本日より、

お坊さんのいないお葬式

というサービスが展開された今、

葬式仏教

の終焉を迎えるカウントダウンが始まった事となります。

葬式仏教が無くなった後、各仏教教団に課せられる問題につきましては、どのように取り組んで頂けれるのかが、気になる所ではありますが・・・
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